学費・納入金

総合美容科

  1年次納入金
1期(入学前) 2期(9月)
入学(準備)金 120,000
授業料 264,000 264,000
実習費 120,000 120,000
施設設備費 90,000 90,000
テキスト・教材費 260,000
学生保険 2,000
卒業諸費
校友会費 15,000
研修費(研修旅行) 150,000 150,000
合計 1,021,000 624,000
  2年次納入金
3期(1月) 4期(9月)
入学(準備)金
授業料 264,000 264,000
実習費 120,000 120,000
施設設備費 90,000 90,000
テキスト・教材費 104,000
学生保険
卒業諸費 33,000
校友会費
研修費(研修旅行) 50,000
合計 661,000 474,000

総合計費用:2,780,000

テキスト・教材の内容

  • 教科書
    関係法規・制度、衛生管理、保健、香粧品化学、文化論、美容技術理論、美容実習、運営管理、副教材、その他
  • 美容教材
    ワインディングセット、オールウェーブセッティング用セット、各種技術用ウィッグ、メイクキット、ネイルキット、その他
  • 実習用ユニフォーム、白衣、その他

卒業諸費

アルバム代、卒業パーティー代、就職対策費等

研修費の内訳

新人研修、ビューティーセミナー、本校ヘアショー開催、コンクール参加または見学、一部検定料等、研修旅行

納入金について

  • 上記の表には、学費及び納入金のすべてが記載されています。半期ごとの納入となります。

    ※現属受験者ご本人の名前にてお振込みをお願いいたします。

    (学納金の納入方法については、お気軽にご相談ください。)

  • 美容師国家試験・各種検定試験受講料及び選択授業の教材費は上記納入金には含まれておりません。
  • 指定校推薦にて入学される方は、入学金より10万円が免除になります。指定校推薦についてはこちら。
  • S特待生選抜試験に合格し、入学時特待生になった方は、入学金12万円と授業料より10万円が免除になります。指定校推薦で特待生選抜試験に合格した方は、特待生の優遇が適用になります。特待生制度についてはこちら。
  • 入学時納入金は、2025年3月31日(月) 17:00 までに入学辞退のお申し込みがあった場合は、納入金額から入学金及び受験料を除く納入金を返還いたします。但し、教材等発注後の入学辞退については、購入した教材をお買い上げいただく場合もございます。詳しくは事務局までお問合せください。
  • 所轄官庁の指導により若干の変更をともなう場合があります。

学費分割納入制度

日本学生支援機構の奨学金を
活用した納入方法

  • 入学前の期日までに1期(入学前)納入金の一部47万円を納入。
  • 入学後毎月11万円を1年生の4月から2年生の12月まで納入。11万円×21回=231万円

利用条件

高校在学中に日本学生支援機構の奨学金の予約採用が決定している。または申請中の方。
(給付型奨学金、第一種奨学金、第二種奨学金のいずれかの組み合わせで合計月額が10万円以上

※ただし、給付型奨学金を受給中は第一種奨学金の貸与月額は制限されます。

利用の流れ

高校3年生の
4月以降

高校在学中に日本学生支援機構奨学金の申し込みをする

高校3年生

ユニバーサル美容専門学校に出願

高校3年生

合格発表

合格通知と入学手続きの書類をマイページより確認

高校3年生

入学手続き

期日までに1期(入学前)納入金の一部47万円を納入

分割納入申込書と高校の先生からもらう「採用候補者決定通知」のコピーを本校へ提出

入学後

進学届を日本学生支援機構へインターネットで提出

入学後、
4月より

毎月

2年生の12月

奨学金貸与開始後、学費分納スタート

11万円ずつ納入

完納

個別学費納入相談

  • 納入金担当者が、個別で対応させていただきます。
  • オープンキャンパスの日以外でも、事前に学校にご連絡いただければ、いつでも予約可能です。

特待生制度

種類 条件 選考内容 内容 人数
S特待生 評定平均3.5以上
  • 筆記試験
  • 面接
  • 書類選考

上記合計点数が70点以上

入学金12万円免除
授業料一部10万円減免
上位5名
親族
特待生
本校在学生または
卒業生の親族
  • 本校で確認
入学金より6万円減免 制限なし
A特待生 評定平均3.0以上
欠席日数が10日以内
  • 書類選考
入学金より5万円減免 制限なし
地域
特待生
船橋市内の高校在学
または船橋市内に在住
  • 書類確認
入学金より3万円減免 制限なし

※いずれか1つのみ選択できます。

※指定校はS特待生のみ選択できます。

奨学金
<日本学生支援機構奨学金制度>

日本学生支援機構(JASSO)の奨学金とは?

  • 日本学生支援機構(JASSO)の奨学金は、経済的な理由から就学が困難である方を対象として在学中に貸与・給付を受けることができる制度です。
  • 本校は、日本学生支援機構(JASSO)の指定を受けています。
    日本学生支援機構奨学金制度には、高校3年生時に在籍している高校にて申し込みを行う『予約採用』と本校に進学後申し込みを行う『在学採用』があります。進学先が決まっていなくても申し込みができる『予約採用』をお勧めしています。

※予約採用の受付期間は高校によって異なる場合があるので、希望する場合は早めに担任の先生や進路指導の先生にご確認ください。

給付型奨学金(返還義務なし)

  自宅通学 自宅外通学
専修学校
(専門課程)
第Ⅰ区分 月額/38,300円 月額/75,800円
第Ⅱ区分 月額/25,600円 月額/50,600円
第Ⅲ区分 月額/12,800円 月額/25,300円

貸与型奨学金(返還義務あり)

  自宅通学 自宅外通学



第一種奨学金
(無利息)
月額/
20,000円、30,000円、
40,000円、50,000円
月額/
20,000円、30,000円、
40,000円、50,000円、60,000円
第二種奨学金
(有利息)
月額/20,000円~120,000円(10,000円刻み)
返還方法 貸与の終了(卒業)の翌月から数えて7ヶ月目から返済開始となります。
貸与総額によって最長20年以内で返還する必要があります。

※第一種奨学金は学力基準が設けられています。

※第一種奨学金と第二種奨学金の貸与を併せて受けることもできます。

※家庭の経済状況による選考があります。

お問合せ先:日本学生支援機構

ユニバーサル美容専門学校は高等教育の修学支援新制度の対象校です

高等教育の修学支援制度は、基準の年収に満たない世帯の学生に経済的支援をするものです。
日本学生支援機構の給付型奨学金と併せて授業料・入学金免除が受けられます。

  給付型奨学金 支援額
自宅通学 自宅外通学 授業料
専修学校
(専門課程)
第Ⅰ区分 月額/38,300円 月額/75,800円 満額
第Ⅱ区分 月額/25,600円 月額/50,600円 満額の2/3
第Ⅲ区分 月額/12,800円 月額/25,300円 満額の1/3

※給付型奨学金に採用決定された人が、進学先の学校に申請をすることで授業料等の減免を受けることができます。

※給付型奨学金は日本学生支援機構に申し込み、授業料等の減免は進学先の学校に申請となります。

※減免される金額は支援を受ける学生の世帯年収などによって異なります。

※日本学生支援機構の貸与型奨学金との併用も可能です。(ただし、第一種奨学金の貸与月額の上限額は制限されます。)

教育ローン

日本政策金融公庫

金利が低く、返済期間も長めに設定できる公的な融資制度です。通常手続きに2~3ヶ月ほどかかるため、ご希望の際は合格発表前でも申し込みが可能ですので、出願前または出願後すぐに手続きを行うことをお勧めします。(日本学生支援機構の奨学金と重複可能)

融資金額 学生1人あたり上限350万円 一定の案件に該当する場合上限450万円
金利 2.25% 
※固定金利(令和5年10月2日時点)
返済期間 最長18年以内
元金
据置期間
在学期間内(在学期間内は利息のみの返済が可能)
返済方法 毎月元利均等返済(毎月の返済額が一定です)または在学中元金据置
保証 連帯保証人または(公財)教育資金融資保証基金
申し込み
窓口
日本政策金融公庫各支店または公庫ホームページ
お問合せ
日本政策金融公庫 
教育ローンコールセンター
0570-008656 または 
03-5321-8656
日本政策金融公庫ホームページ

地方銀行及び信販会社の教育ローン

各銀行で独自の教育ローンを取り扱っているため、各金融機関で条件が異なります。
諸条件や詳細につきましては各行、各信販会社に直接お問合わせください。

千葉銀行
(ちばぎん
スーパー
教育ローン)
ちばぎんローンダイレクト
フリーダイヤル 0120-71-7860 
ホームページ
中央
労働金庫
(教育ローン)

労働者のための福祉金融機関(ろうきん)では、低利な教育資金融資を取り扱っており、安心できる教育資金づくりを応援しています。

中央労働金庫お客様相談デスク
フリーダイヤル 0120-86-6959 
ホームページ
千葉県
社会福祉
協議会
(参考)
千葉県社会福祉協議会
〒260-8508 
千葉市中央区千葉港4-5
043-245-1551(直通) 
043-245-1101(代表)
船橋市社会福祉協議会
〒273-0005 
船橋市本町2-7-8
船橋市福祉ビル3F
047-431-2653
習志野市社会福祉協議会
〒275-0025 
習志野市秋津3-4-1
総合福祉センター内
047-452-4161
市川市社会福祉協議会
〒272-0026 
市川市東大和田1-2-10
047-320-4001
八千代市社会福祉協議会
〒276-0046 
八千代市大和田新田312-5
福祉センター内
047-483-3021
松戸市社会福祉協議会
〒271-0094 
松戸市上矢切299-1
047-368-0503